業務ソフトの開発で仕事の見直しと将来の基盤を作ろう
パソコンの導入とネットワークの利用によって仕事環境は大きく変わっているように思えますが、実際にはデータ処理のためにExcelで延々とコピーを繰り返すなど、パソコンを使いながら実は作業の本質は紙ベースとほとんど変わらないやり方をしていることをよく見かけます。
仕事の効率を向上させる仕組みがシステムとして反映していなければ、せっかくのIT化が活かされていないことになります。本来のIT化とは、転記や集計などの機械的作業はパソコンにやってもらって、そのぶん早く仕事を終わらせて人件費や業務時間の短縮をもたらすという役割があるはずです。
そこで業務手順を自動的に進めるシステムを作り、時間やエネルギーなどのさまざまな無駄・ムラを省き、御社の強みを生かした業務システムをご提案致します。
starter Solutionより
バージョン6までのFMPはデータ容量にかなりの制約がりましたが、7以降はファイル8TBと実質的に無制限となり、索引がもたらす高速検索も数十万レコード以上といった規模のデータも扱える。 | FileMaker Proシリーズは、「Oracle」や「Microsoft Access」などと同様のデータベースソフトです。 主な活躍の場は1〜20ユーザー程度の情報整理/共有だが、高機能化によって本格的な業務システム開発にも十分耐えうる仕様となりました。さらに FileMaker Serverをサーバーマシーンに導入すると、20ユーザーを超える同時接続が可能となります。 |
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FileMaker Proは、共有機能を標準搭載しているので、LAN上の1台のマシンでデータベースを開いておけば、別マシンの同ソフトでそのデータベースを参照できます。
詳しくは、以下のファイルメーカー社のホームページをご覧下さい。
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